ブランドTLDがキテる!?その利点とは

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新gTLDには「ブランドTLD」というのがあります。

 

今日はブランドTLDは何なのか、そしてブランドTLDの利点についてお話します!

 

ブランド TLDとは?

ブランドTLDは企業名やサービス名のようなブランド名になっているTLDを意味します。

「.com」や「.biz」のような既存ドメインの代わりに、企業(ブランド名)をトップレベルドメインとして使用できます。

例えば、Apple社だったら、『www.iPhone.comではなく、『www.iPhone.appleになります!

ブランド名を持っている企業がレジストリになり、自社及び関連会社だけが使用できるので、第三者が登録するのは不可能です。

 

それではブランドTLDを活用することで得られる利点は何でしょうか?

 

1. 消費者に信頼を提供

最近、ブランド侵害問題が増加していることにより、企業にとって消費者に信頼を提供するのはますます重要になっています。ブランドTLDは持ち主の許可がないと、第三者が登録をするのは不可能なので、消費者は安心して取引ができます。

 

2. メッセージ性

ブランドTLDを利用すると、短くて覚えやすいウェブサイトのアドレスを作ることができます。

これには広告効果もあります。

 

3. ウェブサイトの管理が容易

企業は様々な商品やサービス、そして関連会社のウェブサイトをブランドTLDで統一、管理できます。

 

4. 費用節減効果

第三者かドメインを保護するため、関連ドメインを習得・奪還するには莫大な費用が必要です。しかし、ブランドTLDを使用すると、第三者による取得を避けることができるので、ドメイン保護のため発生する費用を節減できます。

 

5. 新しいマーケティング戦略

元ICANNのCEOであるRod BeckstromはブランドTLDを新しいマーケティング戦略だと話しました。ブランドTLDを利用したキャンペーンサイトの開設などウェブマーケティングに新しい機会を提供します。

 

6. 企業のブランド力を強化

ブランドTLDを通じて消費者にBrand Identity(BI)を伝えることで、企業のブランド力を強化できます。

 

このように、たくさんの利点を持っているブランドTLD ですが、

先ほど例にあげた『www.iPhone.apple』をもう一度よく見てみると、これだけでなんだかオシャレでイケてる感じがしますよね!?

アップルさんのiphoneというのが、分かりやすいー!

関連会社の数多いウェブサイト管理に困難している、もしくは新しいウェブマーケティング戦略を考えているのでしたら、ブランドTLDの活用を考慮してみるのも良いですね!

 

ブランドTLDの活用事例に関しては次回にお話します!

 

※出展

http://icannwiki.com/Brand_TLD

http://authenticweb.com/why-brand-registries-are-the-best-defense-9-reasons/

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